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第２次大戦、大東亜戦争で一方的に悪い事したと教えられてきました。 でも、世界とりわけ東南アジアには親日国が数多くあります。 これは何故なのか、数十年間の間、素朴に疑問を持っていました。豊かになった日本人の観光客がお金を使ってくれるからなのか？ この本を読んでそんな上っ面ではない、本当の理由が分りました。 と同時に我々の祖先をと日本という国を誇りに思います。 そして、昨今の中国と韓国の一方的な反日に怒りを覚えずにはいられません。 先日は、地元の中学の教師の集まりで、この事を訴えてしまいました。

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昔、偶然テレビで見た古い邦画の中でフラッシュバックの様に映し出された光景を目にして以来、この島のことが脳裏の片隅にずっと残っていました。 近年は改めて注目を浴びていますが、この写真集には往時の「生活の記録と記憶」が残されており、その圧倒的な存在感に惹き込まれてしまいます。 とりわけ、この島を故郷として生まれたであろう子ども達の姿…現在は壮年になっていらっしゃるその方々の人生の郷愁の思い…が写真を通じて心に響きました。

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後半はすこし違うかなー？難しい問題ですね。

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値段相応的な内容ですが、時間潰しなどの単発で読むには最適です。

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くだらない凡説・感情論を打ち砕く一冊。本当に百人斬りはなかったのだ。 今こそ、日本人から自虐史観を打ち払わなければならない時だし、その参考になる一冊だと思う。丁寧な資料収集、分析と、一級品の書籍。

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いまこそ、日本の誤った自虐史観を打ち払わなければならない時だと思うし、その際の参考にになる一冊だと思う。

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毎週火曜日発売の全１００号です。 今号で訪れたことのあるお城は駿府城・大阪城・春日山城です。 駿府城などは、訪れたときから比べると、随分と整備されていますね。

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昭和史にまつわる著書は枚挙にいとまがない程、色々な学者・小説家の方が書かれておりますが、頗る新しい歴史を解りやすく知りたいとなると本著はかなりお勧めです。 社会人の方はもとより、入社試験・公務員試験・センター試験での政経等の時事問題を読み物として導入して行きたい学生の方にも役立つことは間違いないでしょう。 下記の目次で挙げましたように、昭和史と被る項目も多々ありますが、アベノミクス等の話題もあるように近年の日本を中心とした重要項目を池上彰さん節全開の講義形式でわかりやすく展開されておられることにも好感が持てます。 しかしながら、池上さんの著書で良く感じることなのですが、一社会人からすれば、些か資金の流れについてはこの著書含めたどの著でも根柢の原因として述べられていることがないのが残念です。 また、最新作の東工大講義でも言及させていただきましたが、ハードカバーでも活字が大きめで講義形式なのでボリューム不足が些か残念。。。 内容は解りやすいのですが、コスパを気にされる方には少々厳しいかも。 【目次】 1 事故からわかる「想定外」のなくし方 2 どうやって敗戦の焼け跡から再生したのか？ 3「軍隊ではない」で通用するのか 4 55年体制から連立政権ばかりになったわけ 5 米軍は尖閣諸島を守ってくれるのか？ 6 エネルギーが変わるとき労働者は翻弄される 7 “普通の関係”になれない日韓の言い分 8 学校では教えない「日教組」と「ゆとり教育」 9 日本はなぜ不死鳥のように甦ったのか 10 経済発展と人の命、どちらが大事ですか？ 11 米軍基地はどうして沖縄に多いのか 12 1968年、なぜ学生は怒り狂ったのか 13 日本列島改造は国民を幸せにしたか 14 アベノミクスはバブルの歴史から学べるか 15 なぜ日本の首相は次々と替わるのか

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教科書に載っていない真実の日本が勉強できます。偏っていない客観視した日本がわかります！

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記紀の解釈は人それぞれだと感じました。 もっとそれぞれの説について傍証が欲しいところです。

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最近看取りについて関心があったので、昔はどうだったのか？という興味で取り寄せてみました。

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是非道徳の時間を作りこの本を読ませるべきです。日本のマスコミも教育界もどうにかしています。もっと国の歴史を知り正当に評価すべきはするべきだと思います。日本人は素晴らしいと思います。ニッポンニッポンと叫んでいるばかりでなく、本当の歴史を学び静かに心から日本を誇りに思えるようにしていただきたいと思います。

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内容的には網羅されていますので、概略を知る分には問題ないと思います。 ただ新書ですので、もう少し深い勉強をしたいのであれば、もう少し踏み込んだ本の方がよいのかもしれません。